音楽レクリエーション♪


デイサービスなどの介護施設に、音楽活動をお届けします!

  1.  音楽に合わせたストレッチ体操・発声練習など
  2. 音読活動 
    童謡や唱歌など季節の曲の歌詞を、美しい日本語を大切にしながら、声に出して読みます。
  3. 歌唱活動 
    歌詞を読んだ後で、情景を思い出しながら歌います。
  4. 楽器活動
    参加した方に楽器を手渡し、全員が演奏に参加していただきます。
    ドラムサークルの手法を使い、全身を使って楽しくリズムを刻みます。

音楽療法士や声楽家・演奏家・音楽家などが、専門の楽器を披露したり、時には、ゲスト演奏者をお迎えたりして、その日によってさまざまなプログラムをご提供します。

○費用

基本料金:1回1時間 10,000円+講師の交通費実費(埼玉県内および都内)

 ご予算に合わせてご相談に応じます。お気軽にお問合せください。

 「音楽レクリエーション」のご依頼は、こちらから 

 


音楽レクの実施報告


デイサービスにて音楽レクリエーション

今月のテーマは、「母の日」です。

「母さんお肩をたたきましょう~♪」は、ご自分の方を片方ずつ叩きながら歌いました。

「浜千鳥」はトーンチャイムを演奏しながら歌いました。今日は初めて伺った施設なので、トーンチャイムを見るのも鳴らすのも初めてでしたが、すぐに慣れて素敵なハーモニーを奏でられるようになりました。最初は少し緊張した面持ちだったみなさんも、大きな声を出して歌って、最後のころには晴れやかなお顔になっていました。施設の職員さんにも喜んでいただけてよかったです。

デイサービスにて音楽レクリエーション

 今日のテーマは、「鯉のぼり」です。

もうすぐ5月5日の子供の日なので、「柏餅」や「菖蒲湯」など端午の節句についてお話ししました。

「屋根より高い鯉のぼり~♪」「柱の傷はおととしの~五月五日の背比べ~♪」「甍の波と雲の波~♪」の3曲を歌いました。

打楽器を使って「メダカの学校」と「青い山脈」、ハンドベルの演奏で「春の小川」。

そして「サンタ・ルチア」を声楽の独唱で聞いていただきました。思わず「お~っ!」と感動の声がもれ聞こえてきました。

 

デイサービスにて音楽レクリエーション

 今日のテーマは、「冬から春へ」です。

最初の曲は、平昌オリンピックにちなんで「アリラン」を歌いました。みなさん昔のことを懐かしく思い出したようです。

 童謡の「雪」と「春が来た」を同時唱。

「北国の春」では、おふくろから届いた包みの中身を想像しました。お金が入っていたら嬉しいですね。

「早春賦」はトーンチャイムを演奏しながら、歌っていただきました。和音の響きがとても綺麗です。

 最後に「さくらさくら」で、待ち遠しい春を感じていただきました。 

デイサービスにて音楽レクリエーション

ロシア民謡「トナカイ」では、鈴をシャンシャン鳴らしながら歌っていただきました。

3mぐらいの布製ロープに30cmおきに鈴が結びつけてあるものを、横1列ごとに両手で持って、揺らして鈴を鳴らします。

隣の人が大きく揺すると、つられて同じように大きく鳴らします。

遠くの方からトナカイが近づいて来て、また遠ざかっていくようすを鈴の音の大小で表現します。 

みんなで協力して、音を作っているようで、一体感が味わえますね。

デイサービスにて音楽療法♪

 平昌オリンピックに因んで、職員さん手作りの聖火を隣の方に送り、オリンピック気分に浸りました。

「スキーをしたことがある方?」とお尋ねすると、5~6人の方が手をあげてくださいました。新潟や群馬の方とのこと。

 日本で行われた札幌冬季五輪の曲「虹と雪のバラード」を歌い、当時のことを回想しました。

 フランスのブルノーブル五輪の映画「白い恋人たち」のDVDを見てもらいテーマ曲を口ずさんでいただきました。

 

 

デイサービスにて音楽レクリエーション

今日のテーマは、「お正月」です。

「春の七草」で口腔体操、「凧の歌」で子どもの頃の遊びを回想し、「富士山」で初夢の話しをしました。

 

そして、特別ゲストのお箏の生演奏で「春の海」を聞いていただきました。

「今日は、お抹茶が飲みたいね。」と男性から声がかかり、すっかり和の気分に浸ることができました。

お着物姿も素敵ですね。

みなさん、とっても喜ばれました。


デイサービスにて音楽療法♪

かぐや姫の「神田川」の歌詞、

「洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸カタカタ鳴った~」から、施設の職員さんが、首に白いタオルをかけ、半纏を羽織って、片手に洗面器をかかえて、石鹸箱をカタカタ鳴らしながら登場してくださいました。

歌詞どおりの姿に、みなさん大喜びでした。

 

そして、「津軽海峡冬景色」でも、期待通り、女性に扮して登場すると、みなさんから大きな拍手がおこりました。もう一人の職員さんが、紙で作ったカモメを飛ばして、さらに盛り上げてくださいました。

「さよならあなた 私は帰ります。」のところで、みなさんも大きく手をふってくださって、笑顔の別れになりました。

デイサービスにて音楽レクリエーション

今日のテーマは、クリスマスと「星」の歌。

「ジングルベル」で始まって、「星の界」と「冬の星座」を歌い、「きらきら星」ではハンドベルを使って、皆さんに演奏していただきました。

 

”Amazing Grace"の独唱を聴いていただくと、素敵な歌声にうっとり!

クリスマス気分が盛り上がります。

最後は、「もういくつ寝るとお正月~♪」を歌いました。

今年も1年間、無事に過ごせたことに感謝して、また新しい年を迎える準備をします。

デイサービスにて音楽療法♪

「私○○よね。お○○さんよね。後ろ指、後ろ指、さされても~」と、

細川たかしのヒット曲「心のこり」を歌い始めると、

施設の職員さんが、背中に大きく○○と書かれたコートを着て登場!

これに気付いた方は大爆笑! 次々に気付いて、笑いの渦ができました。

「秋風が吹く 港の町を 船が出ていくように~」と、秋の別れを歌った切ない曲ですが、軽快なリズムに乗って、みなさん笑顔で歌ってくださいました。

デイサービスにて音楽レクリエーション活動

「どんぐりころころ」を歌うときに、実物のどんぐりや真っ赤に色づいたもみじの葉を皆さんにお見せしました。お話しするだけでなく、実物を手にとって触れてみると、実感がわきますね。秋を感じていただけたら嬉しいです。

 

「鉄道唱歌」では、「汽笛一声新橋を~」と歌いながら、東海道線に乗って旅をしました。東北線にも乗って「浦和に浦は無けれども 大宮駅に宮ありて 公園広く池深く 夏の盛りも暑からず」という歌詞をご紹介しました。地元の地名がでると「へぇ~!」と興味がわいてくるようです。

 

「旅愁」では、みなさんの故郷をおたずねして、話しが弾みました。

 

 

デイサービスにて音楽レクリエーション活動

今月のテーマは、「しっとりと秋を感じる」です。

 

今日は特別ゲストのお箏の演奏を聴いていただきました。

「さくら変奏曲」などの演奏とお箏の解説の後、「里の秋」をお箏の伴奏で歌いました。

日本情緒あふれる秋の音楽会になりました。

たまには、いつもと違う雰囲気もいいですね。

デイサービスにて音楽療法♪

今回のテーマは「月」です。

「出た出た月が、丸い丸いまん丸い~♪」とみんな知ってるこの曲からスタートです。丸い丸いのところでは、両手を頭の上で合わせて、丸い形を作りながら歌いました。

次に、「○○のような月が~♪」の○○のところに、丸いものを想像してあてはめてもらいました。「タイヤ」「風船」「時計」など沢山の丸ものがあげられました。

「たらい」と発言してくださった方に、

「それに水をはって、月を映すと素敵!」と応えてくださった二人のやり取りに、皆さんがうなづいて、日本人の風情に共感されていました。

 

写真は、こちらに施設に伺うときに、毎回行う通りゃんせのボール送りゲームです。毎回同じゲームをするので、参加する方もずいぶん慣れてきました。今回は、鬼になると、帽子をかぶることになり、かぶせる側のスタッフさんもかぶる側の方も満面の笑みをうかべ、まわりの方々も微笑みながらそれを見守ってくださって温かい雰囲気に包まれました。

 

 「月がとっても青いから」では、女性職員さんが若い男性職員さんと腕をつないで現れて、遠回りしている男女にふんして、この場を盛り上げてくださいました。

「遠回りして帰ったことはありますか?」とお尋ねすると、顔を赤くして嬉しそうに頷いてくださる方や、「そんなことなかったわね。」と残念がる方も...いろいろ想像すると楽しいですね。

 

「影を慕いて」では、古賀政男の世界観を解説して、名曲への理解を深めていただきました。

デイサービスにて音楽レクリエーション活動

今月のテーマは、行楽の秋です。

 

小道具を使うことで、音楽に合わせて自然に身体を動かすことができますよ。

 

「いい湯だな」では、日本手ぬぐいを使いました。

 

最初は、頭の上に手ぬぐいをのせて、温泉にゆっくり浸かっている気分で、「いい湯だな~」と歌いだします。

 

 歌いながら、手ぬぐい端を両手に持って、左右に伸ばし、首から背中にまわします。リズムに合わせて、背中を洗う動作をします。日本人なら誰でもできる仕草ですね。

 曲が終わるころには、歌いながら手ぬぐいをたたんで、また頭の上にのせて、ゆっくりと休みます。

あんまり気持ちがいいので、長湯し過ぎて、のぼせていまいそうですね。

「村祭り」や「村の鍛冶屋」を歌うときには、空き缶の蓋とバチを使いました。

 丸い館の蓋は、お祭りのお囃子で使う摺鉦のように見えますね。片麻痺の方も、片手にバチを持って、膝の上に缶をおいて、鳴らしてくださいました。

「ドンドン、ヒャララ、ドンヒャララ~」の歌詞どおり太鼓と笛があると最高ですが、身近なものを利用して、お金をかけずに楽しむこともできますよ。

 ちなみに、ヒャララのところでは、鈴を鳴らしていただきました。 

 みなさんも身近なものを使って、楽しい音楽レクリエーションをしてみてね。

デイサービスにて音楽レクリエーション活動

今月のテーマは、月と星です。

 

1曲目は、「出た出た月が、丸い丸いまん丸い盆のような月が~♪」。

誰でも知っている曲から始めました。

 

2曲目は、「証城寺の狸囃子」。

千葉県木更津市にある証城寺には狸囃子伝説があるそうです。

なんと! 

この曲のときに「カムカム、エベリボデー♪」と歌ってくださった男性がいらっしゃいました。

NHKラジオの英会話教室で流れていたそうです。

今でも覚えていて、歌えるのですね。

ちなみに、こんな歌詞だそうです。

 

Come, come, everybody. 

How do you do, and how are you? 

Won't you have some candy, 

One and two and three, four, five? 

Let's all sing a happy song, 

Sing tra-la la la la

 

3曲目は「月がとっても青いから」。

菅原 都々子のヒット曲です。

「好きな人と遠回りして帰りましたか?」とおたずねすると、

「そんなことなかったわよ。」と言いながら、嬉しそうに答えてくださいました。

 

4曲目は「十五夜さんの餅つき」。

餅つきのように両手を縦に打ち続けてもらい、

その間に、スタッフが手の平をすべらせて、お餅をこねるまねをします。

ぶつからないようにするのが、むずかしくて、楽しいですね。

 

5曲目は「星影のワルツ」、

6曲目は「見上げてごらん夜の星を」と星の歌をうたいました。

 

2017年の中秋の名月は10月4日だそうですね。

はたして、その日のお天気はどうでしょうか?

 

デイサービスにて音楽療法♪

写真は、「銀座カンカン娘」のときに、施設の職員さんがカンカン娘の衣装を着てカルピスを配っているところです。

歌詞の中に出て来る「カルピス」を、皆さんに少しずつ飲んでいただきました。

「昔は、夏になるとお中元にカルピスもらって、飲んだわね。」と

味覚からも記憶がよみがえってくるようでした。

 

「海は広いな、大きいな~♪」の曲を歌ったときには、

「どこの国に行ってみたいですか?」とお尋ねすると、「アメリカ」「フランス」など沢山の国名がでてきたので、「行ってみたいなアメリカに~♪」などと国名を当てはめて歌いました。

デイサービスにて音楽レクリエーション♪


 8月のテーマは、「盆踊り」です。

私たちのうち2人は浴衣を着てうかがいました。

浴衣姿を見て「まぁ~!」と驚いたお顔を拝見するのも楽しみです。

 

中には、「あなた背中心が曲がってるわよ。」と言って、浴衣の着付けを直してくださる方もいました。着付けの先生をしていらっしゃたそうです。

 

「炭坑節」では、前に出て私たちと一緒に踊ってくださる方もいらっしゃいました。

「月が出た出た 月がでた」の歌にあわせて「掘って掘ってまた掘って、担いで担いで~」と振付を覚える方法があるそうですね。人によってさまざまですが、なんとなく合わせて踊れちゃいますよ。

 こちらが、利用者さまから教えていただくことが多々あって有り難いですね。

 

上の動画は、トーンチャイムを使って「うみ」を歌っているこころです。

和音別に色のテープが貼ってあるので、ホワイトボードに貼ってある歌詞の色にあわせて鳴らします。

間違えても大丈夫ですが、みなさん真剣に取り組んでくださいました。

お陰で、素敵なハーモニーに心癒されました。

 

上の写真は、「浦島太郎」の歌に合わせて、後出しジャンケンをしているところです。勝つよりも、負ける方が意外と難しいのですね。ぜひ、みなさんも挑戦してみてくださいね。

 

ほかにも、「朝はどこから」「高原列車は行く」「椰子の実」「憧れのハワイ航路」なども歌いました。

デイサービスにて音楽療法♪

施設の職員さん2人と利用者さん2人の4人がすすんで前に立って、ピンキーとキラーズに扮して「恋の季節」の曲を踊ってくださいました。なんと!ここの施設には、まるでこの曲のために用意したかのような帽子があったのです。

見ていたみなさんも、手拍子をしながら歌って盛り上がり、お顔の表情が明るくなったようでした。

「楽しかった!」という声がたくさん聞こえてきました。

視覚的な効果も大切ですね。前で、元気に踊ってくださった4人に感謝です。

 

あなたの施設の音楽活動でも、ちょっとした小道具を取り入れて、昔のシーンを思い出しながら歌ってみるのもいいのでは・・ぜひお試しくださいね。

 

 

最後は、「見上げてごらん夜の星を」でクールダウンしました。

 

デイサービスにて音楽レクリエーション♪

 7月の最初の曲は、「七夕」です。

「子どもの頃、短冊にどんな願い事を書きましたか?」とお尋ねすると、

「よい子になれますように」

「元気になりますように」という答えがかえってきました。

今の子どもたちのように、欲しいものやなりたいものなど、具体的なものではなかったのですね。

「しゃぼん玉」はスカーフを使って、両手の中でギュッと小さく握って、上の方にパッと飛ばししながら歌いました。頭の上でスカーフが広がって、色とりどりの花が咲いたように綺麗に見えるのを楽しみました。

「ソーラン節」は、ロープを使い各列ごとに横につながって、上下左右に揺らしながら歌いました。「ヤーレン、ソーラン~」と威勢よく歌に合わせると、自然に身体が動きますね。

 

その他「夏は来ぬ」「浜辺の歌」「知床旅情」など夏の曲をとりあげました。

デイサービスにて音楽療法

「あなたを待てば雨が降る 濡れて来ぬかと気にかかる」と歌いはじめると、つかさず職員さんが傘をさして登場してくださいました。

それに気づいた方から「わぁ~!」と感嘆の声があがり、会場は大盛り上がり!

「有楽町で逢いましょう」の歌詞に出て来る「ビルのほとりのティールーム」や「小窓にけむるデパート」から思い出話に花が咲きました。

 

 ぜひ、みなさんもこの歌をうたったときに、「どこのデパートに行かれましたか?」と聞いてみてはいかがでしょうか。

「ティールーム」でご主人と初デートしたことや、デパートの食堂でランチを食べたことなど、微笑ましい思い出話しを聞かせていただけるかもしれませんよ。

 

「夏は来ぬ」を歌ったときには、「玉苗ううる」という歌詞から「田植えをしたことはありますか?」とお聞きしたら、半数以上の方が手をあげてくださいました。

「もんぺだから、裳裾がぬれることはなかったわね。」と、田植えの手伝いをしたときのことをあれこれ思い出して、話してくださいました。

 

デパートも田植えも、歌をきっかけにして鮮明に記憶が蘇るものなのですね。

こうして右脳を働かせると、認知症予防になりますね。

 

デイサービスにて音楽レクリエーション♪

 6月は、梅雨にちなんで、まずは童謡「かたつむり」で片手をグー、反対側の手をチョキにして、かたつむりをつくりながら歌い、手指の体操をしてから、「かえるの歌」をハンドベルを使って歌いました。

 そして、ジューンブライドにちなんで「花嫁」の曲を集めてみました。

シャラシャラシャンシャンと鈴を鳴らしながら「雨降りお月さん」を歌い、「瀬戸の花嫁」をゆったりと歌いあげました。

声楽家による「ウエディングドレス」を聞かせていただいて、幸せな気分に包まれた後に、「ここに幸あり」の歌をうたって、明るく満たされた気持ちになりました。人生を振り返り、こうして今を生きていられることに感謝できた幸せなひと時にでした。

デイサービスにて音楽療法

 今日は、最初に「茶摘み」を歌いました。施設のスタッフさんや私たちが、曲の間、みなさんの前を順番に手を合わせながら移動していきました。自分に番になるとはにかみながら嬉しそうにしてくださいました。

その次は、鳴子やマラカスなどの打楽器を、思い思いに鳴らしながら歌いました。

お茶の産地をたずねると、「静岡」「狭山」「宇治」などと、活発に答えてくださいました。ついでに、お茶に合うお菓子も質問すると、「お饅頭」「大福」「煎餅」などと、たくさんのお答えが返ってきました。

想像するだけでも楽しいですね。

 

「ああ上野駅」では、NHKの朝の連続テレビ小説「ひよっこ」の話しも交えて、集団就職や上野駅の思い出をうかがいました。

今日最後の曲は「ここに幸あり」です。みなさんがしみじみとした表情で歌い、それぞれがご自身の人生を振り返っているようでした。こうして生きていられるだけでありがたいですね。

 

デイサービスにて音楽レクリエーション♪

 

5月のテーマは、さわやかな風がふく春!

時候の挨拶では「風薫るさわやかな季節」などとも言いますね。

「茶摘み」の曲は、二人一組になってお隣の方と手を合わせながら歌いました。子どものころを思い出して、みなさんの顔がほころんでいるようでした。

「みかんの花咲く丘」では、みかんの産地をみなさんにうかがうと「愛媛」「和歌山」「静岡」「熊本」など、たくさんの地名が思いだされました。その他にも「案山子」などの曲に合わせて、身体を動かしたり、歌詞から回想をして脳トレをしました。

 

 そして、今月のハンドベルの活動は「ドレミの歌」です。

「ド~はドーナツのド~♪」の部分は、最初のドだけを鳴らしてもらったので簡単ですが、「ドミミ、ミソソ、」からの中間部分は大変です!

ご自分のベルの音をしっかりと把握しつつ、歌に合わせてタイミングよく鳴らしていただくのです。

指揮をする方も必死ですね(笑)

 

デイサービスにて音楽レクリエーション♪

4月のテーマは春・桜!

「どじょっこふなっこ」「花」「朧月夜」を軽く歌い、ハンドベルを使って「春の小川」も歌いました。これは春の代表的な曲ですね。

 

今回は歌謡曲にも挑戦。 ザ・ピーナッツやダークダックスが歌ってヒットした「銀色の道」です。

「遠い遠い はるかな道は~」で始まり、「つらいだろうが 頑張ろう」と励まされ、最後のフレーズ「銀色の はるかな道~♪」の部分では、みなさんの大きな声が部屋いっぱいに響き渡っていました。

 

盛り上がった後は、しっとりと 声楽による「さくら横丁」を、聞いていただきました。 

最後は、先月と同じように「隣組」の替え歌で「とんとんトンカラリンと肩たたき」体操で終わりました。

この曲が、みなさんに終わりの合図と認識されるよう毎回続けていきます。 

デイサービスにて音楽療法

 

「北国の春」では、職員さんが割烹着と日本手ぬぐいの頬っ被り姿で演出してくださいました。歌詞に合わせて、おふくろをイメージした衣装なんですね。粋な計らいに、みなさんから歓声があがりました。

「届いたおふくろの小さな包みは何だったのでしょう?」と質問して中身を思い浮かべていただくと、「草餅」「米」「酒」「ふるさとの野菜」など、たくさんの回答が出ました。割烹着姿の視覚的な刺激も加わり、2番・3番の歌詞からも情景をイメージして多数の感想が述べられました。

 

今回もまた「通りゃんせ」でボール送りゲームをしました。

 

「花」では、季節を感じていただき、日本語の美しさも再認識されました。

「仰げば尊し」では、曲の成り立ちを説明すると興味深く集中して耳を傾けられる方が多く、日本古来の精神に対する理解が感じられました。

 

認知症であっても、知的好奇心を刺激することで、長期記憶が想起されるという効果がみられます。

特に、幼少のころに親から躾られたこと、学校教育の中でしっかりと教えられたこと、心のなかで大切にしてきたことなどは、思い出されることがあるようです。

 

デイサービスにて音楽レクリエーション♪

  3月のテーマは早春!

 今月の音楽レクのプログラムは、「世界の国からこんにちは」「どこかで春が」「春よ来い」「春が来た」「二人は若い」「早春賦」「隣組」です。

 先月に続き、今月は「春よ来い、早く来い~」と「春が来た、春が来た、どこに来た~」は、2つのグループに分かれて同時に歌いました。相手のグループにつられないように、大きな声で歌ってくださいました。

 「二人は若い」は男声部と女声部に分かれて歌いました。新婚時代を思いだして、男性は朗らかに、女性はちょっと首をかしげて、かわいらしい声で歌っていました。

 

 声楽による「ひなの日は」も聞いていただきました。

「早春賦」はトーンチャイムを使って歌いました。

最後は「隣組」の替え歌で「とんとんトンカラリンと肩たたき~」と歌いながら、整理体操をして終わりました。