特別養護老人ホームにて音楽レクリエーション

 今月のテーマはお正月です。

最初に、今年の干支にちなんで「ずいずいずっころばし」と「俵はごろごろ」を歌いました。

 「凧の歌」では、「子どもの頃、お正月にどんな遊びをしましたか?」とたずねると、「羽根つき」「凧あげ」「独楽回し」「双六」「百人一首」「福笑い」などたくさんの発言がありました。

 ハンドベルを使って「たき火」を歌い、最後の「冬景色」は、みなさん良く知っていて、気持を込めて歌ってくださいました。

 今日は、傾聴ボランティアの方が、そばについてくださったので、落ち着いた雰囲気でできました。