障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法


※ この事業は、2017年10月から2018年3月までの半年間、赤い羽根共同募金会の助成を受けて実施しました。

 

講師は、日本音楽療法学会認定音楽療法士の藤井文香氏です。三島高校から出発した音楽療法士への道

現在も個別に音楽療法を続けています。お問合せはこちらから


障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法(10)

今日は、1歳半の男の子と女の子が参加してくださいました。

「おはようのうた」から始まって、「大きな栗の木の下で」「ぞうさん」「きらきら星」「春が来た」などの童謡に、手振り身振りをつけて全身で喜びを表現しているようでした。「糸巻き巻き」では、両手を左右に引っ張る仕草もできました。

「ドレミの歌」では、ベルにも挑戦!

マラカスを手にもって揺すったり、バチを持ってスリットドラムをたたいたりして、音が出るのを確かめているようでした。

 ママからのリクエストで「むすんでひらいて」や「幸せなら手をたたこう」「おもちゃのおもちゃのチャチャチャ」「ちょうちょ」など、たくさんの歌を楽しんで、

後半は、ビバルディの「春」、ドボルザークの「新世界より家路」、「トルコ行進曲」などのクラッシック音楽のピアノ演奏にも、親子で身体を揺らしながら耳を傾けていました。ゆっくりと贅沢な時が過ぎていきました。

3月なので「花は咲く」をみんなで歌って終わりました。

 

障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法(9)

今回も、女子の一人の参加でした。

冬は、体調を崩しやすいので気を付けてほしいですね。

女の子は前回に続いて、先生の隣りに座ってピアノを弾くのがお気に入りになりました。

ママもクラッシック音楽を聴くのが大好きだそうです。

ずっと音楽を続けていけたらいいですね。

障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法(8)

ピアノに興味津々です。

先生がピアノを弾いているときの手の動きをしっかり観察していて、それを真似して自分でも弾いてみます。音をひとつひとつ確認しているようですね。

 好きな曲のときは、両手でピアノをバンバンとたたいて「もっと弾いて」と要求し、好みの曲でないときは何も反応しないのは、自分の好みを表現できているということなんですね。

障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法(7)

今日は、1歳から2歳までの3組の親子が参加してくださいました。 

 初参加の男の子は、最初はじっと座ったままでしたが、1時間ほど経つと慣れてきて、ハイハイをして、たまごマラカスを持って揺すると音が出るのに気が付いて笑顔になりました。ひとつずつ音を確かめるようにタンバリンを床にトントンと鳴らしてみたり。終わるころには、声も聞けました。

 ちょっとおねえちゃんの女の子は、ショパンのノクターンの曲が流れると、フィギアスケートのようにクルクル回って楽しそう!

 もう一人の女の子も、両手にたまごマラカスを持ってシャカシャカ鳴らしてご機嫌でした。思いっきり遊んで、今日はぐっすりお昼寝しそうですね。

障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法(6)

今日は、4組の親子が参加してくださいました。

 

5歳の男の子2人は、椅子取りゲームをしながら、ピアノの端を、ポンとたたいて汽笛の音を鳴らしてくれました。

小さい子男の子は、音楽に合わせて身体を動かして、いいお顔になりました。

女の子は、「糸巻き巻き」を歌いながら、両手をぐるぐるまわしていました。

最後にママたちも楽器を持って、みんなでガチャガチャ合奏しましたよ♪ 

楽しかったね。

障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法(5)

今日は、3組の親子が参加してくださいました。

初参加の女の子は、先生のお膝の上に座ってピアノに夢中です。「いつもはすごい人見知りなんですよ。」と、ママがびっくりするほど、この場に馴染んでいました。

もう一人の女の子は、絵本が大好きです。次々に絵本を出して、ママに読んでと、せがんでいました。

女の子たちよりも少し年上の男の子は、ギターやピアノの弾き真似が得意です。椅子取りゲームでは、みんなをリードしてくれました。

障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法(4)

今日は、ちょうど同じ年くらいの子が2人参加してくださいました。

男の子は、自動車のおもちゃがお気に入り。見つけると、すぐにまたがって両足でスイスイと漕ぎ出しました。

女の子は、ダンスがお気に入り。「大きな栗の木の下で」を全身を使って表現してくれます。「あなたと私」の歌詞のときには、ちっちゃな人差し指を自分の顔にあてています。

「ジングルベル」の曲がはじまると、鈴に向かってハイハイして駆け寄って、身体を上下に揺らしながら、ふたりで一緒に鈴を鳴らしてくれました。ママたちの拍手も加わって、笑顔あふれるクリスマスの雰囲気に包まれました。

 

障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法(3)

今日は、3人でピアノの連弾をしました。

先生の演奏に合わせて、鍵盤に手を置き、身体を揺らしてながら弾く真似をします。自然に、不協和音にならない音を出すので、不思議ですね。

大きい子が楽譜をめくる真似をすると、小さい子も真似をして楽譜に手を伸ばしていました。

こうして真似をしながら覚えるのですね。

 

障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法(2)

 

今日は、トランポリンにも挑戦。両手でしっかりママにつかまりながら、曲に合わせてピョンピョンできたよ!

女の子は、「ぞうさん」の曲が流れると、左手を大きく動かして、象の鼻の動きをしてくれました。ママに抱っこしてもらって、ピアノのそばでご機嫌です。

障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法(1)

今日は、おもちゃが沢山置いてあるプレイルームで音楽療法をしました。

沢山のおもちゃの中から、「これだ!」と目的をもってお目当てのおもちゃを運びだしてきて遊んでいるようでした。

ギターのおもちゃを見つけたときは、お兄ちゃんの真似をして、ちゃんと左手に持って右手で弾いていました。チューニングをする仕草も様になっていてカッコよかったよ!

障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法

 

 

「障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法」の体験会を行いました。

4組の親子が参加してくださいました。

 

※この事業は、赤い羽根共同募金会の助成を受けて実施しています。