2017/6/22 デイサービスにて音楽療法

「あなたを待てば雨が降る 濡れて来ぬかと気にかかる」と歌いはじめると、つかさず職員さんが傘をさして登場してくださいました。

それに気づいた方から「わぁ~!」と感嘆の声があがり、会場は大盛り上がり!

「有楽町で逢いましょう」の歌詞に出て来る「ビルのほとりのティールーム」や「小窓にけむるデパート」から思い出話に花が咲きました。

 

 ぜひ、みなさんもこの歌をうたったときに、「どこのデパートに行かれましたか?」と聞いてみてはいかがでしょうか。

「ティールーム」でご主人と初デートしたことや、デパートの食堂でランチを食べたことなど、微笑ましい思い出話しを聞かせていただけるかもしれませんよ。

 

「夏は来ぬ」を歌ったときには、「玉苗ううる」という歌詞から「田植えをしたことはありますか?」とお聞きしたら、半数以上の方が手をあげてくださいました。

「もんぺだから、裳裾がぬれることはなかったわね。」と、田植えの手伝いをしたときのことをあれこれ思い出して、話してくださいました。

 

デパートも田植えも、歌をきっかけにして鮮明に記憶が蘇るものなのですね。

こうして右脳を働かせると、認知症予防になりますね。